出典:ギャルせん、植野メグル
販売:DMM
36話「ギャルJKと欲情という名の電車」感想
制服姿の兎月舞菜と
一緒に満員電車に乗り
兎月舞菜のパンツに勃起チ〇ポが当たり
感じてしまう。
兎月舞菜(立ったまま・・・
後ろからされちゃうとか)
「いやいやでも挿入されてませんよ!?
当ててるだけですから!
でもすっかり発情しちゃって
スイッチ入ってるw」
兎月舞菜(ブラウス越しに
窓の冷たさが伝わってきて
感じちゃう)
「兎月舞菜ちゃんの
乳首が透けて見えちゃってるしwww
ていうかそれだけで
感じちゃうとは♪」
発情した兎月舞菜が自分から腰を振る。
兎月舞菜(とまんない
ダメなのに・・・)
「兎月舞菜ちゃんが
満員電車で痴漢されてる
かのような感じで
イっちゃってるぅ♪
まったくどこでもちょっと
触られたりしたらすぐに発情して
イっちゃわないとダメな
エロい体しおってw」