あらすじ
マイヅル様は、シュロー坊ちゃんの狂気的な愛によって、部下たちを全員妊娠させられてしまいます。自分だけが難を逃れることもできず、懇願しても避妊の許可はおろか、強引に犯され続けます。年増となったマイヅル様は泣き出しますが、シュロー坊ちゃんの狂気は止まらない。
出典：マイヅルは俺の親父のだった。最初から俺のマイヅルじゃなかった。脳が壊れる吐きそう吐いた涙で前が見えないもう何もわからん。
感想
マイヅル様の哀れなる末路、そこには年甲斐もなく子を宿した女性達の苦悶と喜びが入り交じっておりますか。
いやはや、シュロー坊ちゃんの愛は深く、それこそマイヅル様にとっても予想外であったことでしょう。
部下達を犠牲にしたマイヅル様が、結局は坊ちゃんの手により全員孕まされてしまうとは。
そして、そこから始まる子作りライフ！ 年齢差をものともせず、毎日が愛の嵐ですな！
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