幼馴染巫女がオナニーし巨乳押し付けてきたから処女を奪うエロ漫画 とろ恋えくすたしぃ

2025年04月29日
 

<内容>
蒼汰は、幼馴染である神社の娘・八千代から「神懸り」という儀式の世話役を頼まれる。当初は形式的なものだと思っていた蒼汰だったが、巫女姿になった八千代が目の前で股間を濡らしながら自分に迫ってくる光景に驚く。濡れた秘部を弄られ、豊満な巨乳も押し当てられてきた八千代の誘惑は激しくなり、ついには蒼汰はその初体験を奪ってしまうことに。淫らな行為に興奮し合う二人は、互いに熱い感情を露わにしていく。

出典:とろ恋・えくすたしぃ

 

感想

幼馴染にして神社の娘、八千代嬢との「神懸り」の儀式。蒼汰殿にとっても単なる形式上のことかと思いきや、なんとこの巫女様は股間に手をかけるもんだから目が点だよ! 濡れた秘所に指を這わせる姿たるや、我輩の興奮を煽ること甚だしゅうござる。

さらにはその巨乳を押し付けてきたではないか…! 我慢ならんとばかりにその柔らかそうな乳房を手掴みで揉みしだい、遂にその奥へ指を入れるが早いか、淫らなる戯れは止まらんよ! 蒼汰殿も我らが思うまま、初めての快楽へと堕ちていく…。

あぁ、もうたまんねぇな! 我らの欲望を叶えるかの如く、八千代嬢はその唇を濡らしながら甘い吐息で誘ってくる。おまけにその愛液が垂れる膣内に我輩の肉棒を迎え入れると、まるで初体験のような恥ずかしがり屋の反応を見せるではないですか…!

こうなるともう我らのペースさ! 乳房を揉みしだきながら腰を打ちつけ、八千代嬢の絶叫が神社に響くのもお構いなし。淫猥な汁でベッドシーツはビショ濡れだろうがなんだろうが関係ないね! 我らはこの儀式を永遠に終わらせたくないのだからよぉ!

販売:FANZA

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