出典:思春期ちゃんのしつけかた、中田ゆみ
販売:DMM
8話「油断大敵乙女トーク」感想
制服姿のJKである
高嶋沙由姫と如月音夢子が
白鳥かのんの家にやってくる。
「二人のエロいパンチラが
見えてる♪
高嶋沙由姫ちゃんは
エロ可愛い縞パンツ!!
如月音夢子ちゃんは
勝負下着のような
エロエロな純白パンツ♪
何てエロいパンツを穿いてるんだw」
高嶋沙由姫がベッドに寝そべったり
座ったりする。
「高嶋沙由姫ちゃんの
エロ可愛い縞パンツが
丸見えで最高すぎかよ!!」
白鳥かのんが友達に問い詰められて
一緒にお風呂入ったと告白する。
「全裸の白鳥かのんちゃんが
乳首おっぱい揉まれてるぅう!!
そんなことあったっけ?
完全にエッチしてるやつじゃないか!」
兄の生勃起(モンスター)を見たのかと
白鳥かのんが聞かれる。
白鳥かのん「モンスター
状態じゃないのなら・・・」
「兄のチ〇ポを見てたのかwww」
制服姿の
高嶋沙由姫と如月音夢子の
スカートをじーと見て聞いてくる。
白鳥かのん「穴サイズ確認させて?」
「!!!???
おマ〇コのサイズを確認するだと!?
それはぜひ確認しないとな!
ていうか心の目カメラでは
高嶋沙由姫ちゃんと
如月音夢子ちゃんの
エロ可愛いパンツが丸見え♪♪
如月音夢子ちゃんの
パンツは明らかに勝負パンツでしょ!」
聞かれた
高嶋沙由姫と如月音夢子は
スカートを押さえてそれはダメと言う。
「なんでだよ!
確認させてよ!
今エロい良いところなんだから!」
高嶋沙由姫と如月音夢子が
やってきたかと思えば
高嶋沙由姫「秒でぼっきして」
と言ってくる。
「そのためにはまず
服を脱いで下着姿になって
エロいポーズしてもらえませんかね!?
そしたら勃起しますよ!」
高嶋沙由姫「詳細はカットするけど
ぼっきサイズがわかれば
かのが助かるの!」
「ほうほうそれでは
手コキしてください!」
高嶋沙由姫「考えたら
兄以外の誰かがかのに
穴開けるかもだしー」
「表現よww」
制服姿の白鳥かのんが
くるりと回転して話す。
「パンチラが見えた♪
今回、どぎついエロトークすぎないw」