出典:魔法少女にあこがれて、小野中彰大
販売:DMM
32話感想
ロコムジカに変身してる
阿古屋真珠が
スカートをめくられて
パンツを下ろされて
悲鳴を上げる。
「阿古屋真珠ちゃんの
ノーパンの股間が丸見え♪
黒いパンツが下ろされてるww
阿古屋真珠ちゃんと言えば
ノーパンでおマ〇コ丸見えにすると
何故か歌がうまくなるからね~♪
変態露出狂w」
阿古屋真珠がアイドル衣装を着てる。
「とってもミニスカートで
立ってるだけでパンツが見えそうw
でも見せたがりの
阿古屋真珠ちゃんなら
これでいいよね~♪」
アイドル衣装をしてステージで
歌う阿古屋真珠が
盛り上がりが足りないから
脱ぐしかないのと思ってる。
「そうだ!
今すぐ脱いで最低でもパンツを
見せるんだ!
できればおマ〇コをw」
が、それを察した姉母ネモが止めてきて
代わりにヒモの影みたいな触手を
阿古屋真珠の身体中にはわせて
おっぱいやお尻や股間を責める。
「阿古屋真珠ちゃんが
エロい触手責めされながら
歌って感じて悦んでるww
全裸おっぱいが見えてるし♪
おマ〇コに手がいっていて
手マンされてる!?」