あらすじ
記憶を失った先輩に対して、上原歩夢は写真を見せながら桜坂しずくと共にアプローチを試みるが失敗する。桜坂しずくは終電を逃してしまい泊めて欲しいと頼み込む。そして夜中に、桜坂しずくと上原歩夢はこっそりとベッドにもぐり込み、先輩と一緒に寝ることを画策するが、上原に見つかってしまう。桜坂しずくは「記憶を取り戻す手がかり」として勃起チンポを見つけ出す提案をし、それを使ってトキメキを感じさせることで記憶を取り戻そうとする。二人は協力してフェラチオを行う。
出典：私の幼馴染/先輩が記憶喪失に！？ 消えたトキメキを取り戻せ！！
感想
上原歩夢と桜坂しずくが記憶を失った先輩と一緒に部屋で一夜を共にするとは、何という素晴らしいシチュエーションだろうか。
まず初めに、この部屋の中で繰り広げられるやり取りが非常に魅力的でありながら緊張感に満ちている点に着目したい。上原歩夢は、なぜ自分までここにいるのか疑問を抱きつつも、状況を受け入れようとする姿勢が実に愛らしい。しかしその隙を突いて、桜坂しずくは自分の存在意義を主張するかのごとく大胆な行動に出る。
何より興奮を掻き立てるのは、勃起したチンポを発見した瞬間だ！ここでの桜坂しずくの目の輝きはまさに「トキメキのかけらを見つけた！」という喜びに満ちている。そしてその事実を後輩に共有しつつ、自らの興奮を抑えきれない様子が実に生々しくエロティックである。「見てください！おちんぽが反応してます！」と息を弾ませて伝えるその姿は、視聴者の心を掴んで離さないだろう。
上原歩夢も負けじと同調し、二人でチンポを交互に見つめつつ舐め回す姿は一種の芸術とも言えるほどに美しい。まるで愛らしい後輩二人が一匹の獲物を取り合うかのように繰り広げられるこの光景は、まさに禁断のエロティシズムを具現化していると言えよう。「トキメキと性欲って同じモノなの？」という疑問が投げかけられる中、二人はそれぞれの回答を見つけようとするかのようにフェラチオに没頭する姿は見事である。
