出典:黒月のイェルクナハト、スズモトコウ
黒月のイェルクナハト2話「私の欲」感想
イェルクナハト・フィンステルニスに
抱きついて巨乳おっぱいに顔を当てる。
「妻だしね!
巨乳おっぱいに顔をうずめるぐらい
別にいいよね!」
イェルクナハトが全裸でシャワーを浴びてたり
服を脱いでたりする。
「全裸乳首巨乳おっぱいが丸見え♪」
イェルクナハトが呼び寄せてきたかと思えば
ハグしてきて巨乳おっぱいに顔をうずめさせてくる。
そして処女ですと告白してくる。
「な、なんだと!?
こんなに痴女っぽい雰囲気なのに処女だと!?」
イェルクナハトが服を脱いで上半身裸になり
乳首巨乳おっぱいを見せてきて
お好きなようにと言ってくる。
「それではありがたく頂きます!」
が、土下座してチューからお願いします
と頼み込んでくる。
「いやいやキスしてそのまま
ヤればいいだろぉおお!」
ウェンティ・ノア・フライハイトが
シャツをめくって
ビキニブラおっぱいを見せてくる。
「これまたエロい女の子が出てきたぜw」