音無響子が公衆便所での恥じらい痴女プレイで変態性欲解放エロ漫画 人妻管理人響子11完結編下

2025年05月19日
 

<内容>
めぞん一刻の音無響子が部屋で乳首おっぱいを揉み、パンツの中に手を入れてオナニーしている。淫らな身体に変えられて、抱かれたくて仕方がなく手が勝手に動いてしまうのだ。そんな状態で電車に乗ってると、お尻を触って痴漢してきて、スカートの中に手を入れてパンツを脱がして、お尻の穴から液体を注入する。それから山に行きハイキングコースを歩いてると、音無響子はトイレに行きたがるが近くにはなくたまらずその場でトイレしてしまう。それからトイレで半裸姿で汚れた服を洗ってると人が来たので個室内に二人で入ると、すかさず全裸にしておっぱいに股間をいじって、そのまま挿入してセックスする。人が近くにいるという状況に、音無響子は興奮しておマ〇コがぐちょぐちょで感じまくってしまう。完全に変態だろと指摘するも、音無響子は違うと否定する。すると全裸のまま個室から出て、トイレの出口まで行って犯しまくる。そこで感じまくってイってしまう。

出典:人妻管理人響子11完結編(下)

 

感想

貴重な「めぞん一刻」と「音無響子さん」の濃厚プレイに心躍るぞい!さすがは我らのヒロイン、その淫らな姿に世の変態紳士どもが胸を熱くしないはずはないであろう!

乳首おっぱいを揉みしだき、パンツの中に手を伸ばしてオナニーする響子さんの姿はまさに変態の極み。抱かれたいと悶えるその様子は我らの股間も疼かせるところでござろう!五代君による電車痴漢プレイでの尻穴攻めに始まり、ハイキングコースでの失禁羞恥プレイと続き、そしてトイレ個室内で全裸となり挿入へと至るまでの流れは実に見事の一言。

その中で響子さんが我慢しきれず放つ喘ぎ声や絶叫を耳にした日には、もう変態紳士の理性など吹き飛んでしまうであろうな!特に人が近くにいるという状況下でのセックスで感じまくる姿には誰もが興奮せずにおられぬわい。

「完全に変態だろ」と言葉こそ発するものの、響子さんの中の淫乱さが溢れ出すのを抑えることは叶わずに全裸のまま犯されてしまうところは最高の見せ場でありますな!エロさ満点、興奮度MAXで我らの股間も収まりがつかなくなりそうだ。

販売:FANZA

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