出典:自称ビッチ(嘘)の幼馴染に手加減なしえっち、無糖紅茶
販売:FANZA
感想
制服姿の女子校生の幼馴染がいろいろ話す。
幼馴染「私モテすぎて大変でさ。先週だけで6人とヤったし。私の体、一度ヤると忘れられないらしくてさ」
男は適当に返事して受け流す。
幼馴染「えっちしてあげようか?」
そう言って制服をめくってブラチラさせてくる。
「マジっすか!?もちろんヤらせて下さい!!土下座で頼み込みですよ♪ぜひ一度ヤると忘れられない女子校生の体を堪能したい!」
幼馴染のJKがキスしてきて、それから勃起チ〇ポを触ってくる。
幼馴染「ギンギンじゃん。挿れたい?そんなの挿れたいんならいいけど」
「挿れたいに決まってるじゃないですかぁああ!挿れさせてください!!」
幼馴染のJKがシックスナインの体勢で、勃起チ〇ポを咥えてしゃぶりフェラチオしてくる。そのためパンツが丸見えになっており、パンツはもう濡れてきてる。パンツを触るとぐちゅぐちゅに濡れてる。
「全くエロエロなパンツだなww」
制服姿の女子校生に挿入してセックスし突きまくる。
幼馴染「やっもうだめっ。イキたいっ・・!イかせてっ!お願いっ!」
「ビッチな幼馴染なはずなのに、顔真っ赤にして喘ぎまくって可愛いなwww」
幼馴染「いやぁあっ。き、気持ちい・・・。だめぇえっ、こわれちゃう・・・!」
大げさなと言うと
幼馴染「ビッチなんて嘘っ・・・これがはじめてなの・・」
と正直に告白してくる。
「な、なんだってぇえええ!?幼馴染は処女ビッチだったww」
幼馴染「すき・・・すき・・バカ」
「可愛すぎかよ!」