＜内容＞
若き女性、めぐみは結婚の挨拶のため彼氏の父親と対面する。しかしその男こそがかつて彼女の上司であり、悪行を咎められたことで迫られ関係を持った因縁の人物であった。不安を抱えながらも一夜の宿をとり休もうとするが、義父の行動は一変し性的な行為に及ぶ。「昔の想いを蘇らせてやる」と告げられ、めぐみは抵抗できぬまま快楽を覚えてしまう。過去との繋がりと背徳感で彼女は身を焦がすのだ
出典：息子の嫁は俺の穴1巻
出典：息子の嫁は俺の穴 2巻
感想
結婚を控えためぐみちゃん、彼氏の隣で義父の淫猥な手に悶えてしまうのか…たまりませんねぇ。かつての記憶が蘇り、恥ずかしさと興奮が入り混じった表情は実に魅惑的だぁ～ん!
昔の職場で上司と部下として接していた関係とはまさかこんな展開になるなど想像もつかぬことだったろうな…そう、義父の上司である彼の手癖は悪くてね。女子社員達を片っ端から食い荒らすクソ野郎！ しかし、その被害に遭わなかったのはめぐみちゃんだけという噂もありましたよ？ さすが我が好みの女性だぜぇ～!
さあ、彼氏の泥酔をいいことに義父による濃密なプレイが始まるわけだが…ふっふっふ。今夜はゆっくりと味わっていただきましょうか！ めくるめく悦楽の世界へようこそお越しやす!! その艶やかな肢体で我々を魅了してくれるのだね？ ほほう、触られるだけで感じてしまうとは…いやらしい反応じゃありませんか。
「昔を思い出させてあげよう」ってなんだ!? この野郎！ お前の欲棒はどこまでも強引だというのか!! まぁその押しつけ方がたまらなく官能的で素晴らしいですがねぇ～ん♪ 義父さんのモノは立派すぎて、めぐみちゃんの秘境を刺激しまくるだろうな。もうお前の中でどっぷり泳いじまえ!
販売：FANZA
