出典：悶えてよアダムくん、トヨ
販売：DMM
１０話感想
制服姿の九重杏季が
学校内の野外で
シックスナインの体位で
パンツ丸見えにして
手コキしてきたので
こちらはパンツ越しに
おマ〇コを舐める。
すると九重杏季が
感じまくって喘ぎ
頭バカになって何も考えられなくなる。
そして軽くイってしまい
パンツはもう濡れ濡れになる。
「九重杏季ちゃんの
制服パンツがたまらなくエロい♪
これはパンツ越しにクンニしまくり！！
すっごく気持ちよくなった
九重杏季がツンデレみたいなことを言って
ワイシャツを脱いで
ブラジャーおっぱいを見せてくる。
それで九重杏季のおっぱいを揉む。
「九重杏季ちゃんてば
ドスケベ淫乱のツンデレさんｗ
実は九重杏季ちゃんが
ヤりたくて仕方がないのではｗ」
九重杏季の膣内でイきたいと言って
九重杏季の中に挿入して
騎乗位セックスする。
九重杏季（駄目・・・すごい・・・
自分でするのと全然違う）
九重杏季は気持ち良くて喘ぎまくる。
ブラジャーから乳首おっぱいを出して揉んで
キスする。
淫乱の九重杏季は
自分から腰振って合わせてくる。
そのまま九重杏季の膣内に中出しする。
九重杏季（膣内熱い・・全身の痙攣が止まんない
セックス気持ちすぎるぅっ！）
「中出しセックスされて
九重杏季ちゃんが
気持ちよくなりまくってるぅ♪
そんなに中出しセックスが良かったかｗ
どうやら九重杏季ちゃんは
淫乱ドスケベな女の子のようだｗ」
