出典：近江の休日、リンゴヤ、あるぷ
販売：FANZA
感想
彼女の彼方の家でお料理を作ってもらってる。できたオムライスなどを食べると、とっても美味しい。彼方のご飯を食べられるなんて幸せ過ぎると褒めちぎる。料理を振る舞ってもらったから、今度は彼方のしたいことをしようと提案する。それではと、彼方は彼氏に膝枕をしてもらう。もっと欲もっていいのよと言っても、彼方はこれがいいんだぜと言う。
「何だ、このとろけるように甘～いイチャイチャラブラブな生活は！！彼方ちゃんは最高すぎるな！超美人だし、性格は謙虚で最高だし、料理上手いし、こんな理想の彼女が欲しい！」
彼方が全裸になって、お邪魔しま～すと言いながら布団の中に入ってくる。それを見て、やっ・・ばい・・もう無理と言う。
「彼方ちゃんは、とっても巨乳おっぱいのエロエロな体してた♪♪エロい乳首おっぱいしてるし、体まで最高とか、こんな全てを備えた完璧美人彼女なんている！？」
全裸の彼方とキスしながら抱き合い、巨乳おっぱいを揉んでる。布団の中に色んな匂いが充満してる。彼方の甘い匂いに、柔軟剤、シャンプー、汗の臭い、男と女の匂い・・・。そんな臭いが立ち込める中、甘いセックスに興じてとても気持ちよくなり、思わず素股に射精してしまう。
「彼方ちゃんが全裸で乱れまくってるぅう♪何てエロエロな姿だ♪巨乳おっぱい乳首がやらしい♪」
全裸の彼方がお茶でいい？と聞いてきて、全裸のまま冷蔵庫からお茶を持ってくる。それを見ていると、また勃起してしまい、彼方に元気だねぇと言われてしまう。
「そりゃーねー、彼方ちゃんのこのエロいお尻に巨乳おっぱい見てたら、勃起するのもやむを得ない！ていうか全裸でウロついてるのだから勃起して当然！」
というわけで再び、彼方とエッチし始める。今度はバックから挿入してる。男性器の動きに合わせて、彼方が反応する。引き抜くと背中に力が入って、男性器が跳ねると一緒に腰が浮く。
「全裸の彼方ちゃんがバックからセックスされて、とってもエロエロな乱れた姿を見せまくってるぅ♪エロい尻だなｗｗこれは中出ししたくなるわ～♪」
