＜あらすじ＞
ある日、悠太は一人の地味巨乳女子・高坂さんに告白することになってしまう。彼女はクラスメイトだが控えめな性格なので、てっきり断られると思っていたのに、返事は何とOKだったのだ！喜びながらも騙しているような罪悪感で胸を痛める中、彼女に突然押し倒されてしまい巨根が愛撫される。高坂さんは悠太のデカち●を扱いながら馬乗りになり、揺れる巨乳を見せつけ、自身のアソコも擦り付けてくるのだ。「2人でシたら気持ちいいよね？」と積極的に腰を振り始める彼女に、止まらない快感！巨根が原因で笑いものになった経験から人付き合いを避けていた悠太だが、彼女の積極的な求めに応じざるを得ない。
出典：高坂さんは大きいアレでイキたい 巨乳を揺らして擦れるアソコ【完全版】
感想
高坂さんよォ……その控えめな外見とは裏腹に、そんな秘めたるエロスを内に抱えてやがったのかぁあ!!?
デカチン好きという禁断の好みを覗かせおってからに! 俺の巨根でトロけまくりの高坂さんを見ちゃうと、このまま突き進むしかねェッ!! アーンド、こんなドスケベな展開を目の当たりにしちまったら、理性なんて飛び出ちまって、もうパコる以外あり得ないっつの!
その巨乳、俺のデカチンを包み込んで欲しくってたまらんぞォ!? ぷりっぷりの乳肉が震えながら揺れまくる光景……想像しただけでアソコの筋肉はビクンビクンしちまってんだぜェ!!? おっぱいの谷間を、俺のデカチンが埋め尽くすシーンとか考えるだにたまらんッ!
さらに馬乗りでグイングインと腰を振るってかァ!? プルンプルンのおっぱいを揺らしながら騎乗位スタイルなんて……イヤらしく、卑猥過ぎんだろォ!! アソコがヒクつく姿を見せつけられちまうだなどれほどの快感なのかぁあ!
その濡れた唇で囁きながらおねだりされちゃった日には、理性なんて吹っ飛ぶってもんだろうがァ!! 俺のデカチンから目を離せなくなってる高坂さんはまさに変態紳士への道を進んでいく……ッ!
「2人でシたら最高に気持ちいい!」ってその言葉を信じずにはいられねェよな、高坂さん? 俺もお前の巨乳とアソコで感じまくりたいからァ! デカちんとデカイナカの競演が今始まるぞォおおお!!!
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